2018年、6月の開催に続きこの秋、10月にもノーツ新任担当者向けのワークショップを開催します。
ノーツを担当する部門に異動されノーツを担当することになった管理者の方、また、新配属されこれからノーツ周りの管理、開発を担当する方、また、ユーザーとしてノーツを利用しているがノーツに興味のある方に向けたワークショップです。
内容についての詳細は、こちらを参照ください。こちら
□日時:2018年10月23-24日(火-水)
10/23(火) 13:00-17:30 用語編(管理)、管理者編 (終了後懇親会)
10/24(水) 10:00-12:00,13:00-17:00 用語編(開発)、開発者編、デザイン編
□場所:日本IBM本社事業所(箱崎 6F IIC)
□定員:30名
□対象:ノーツコンソーシアム会員、非会員
□参加費用:無料(1日目終了後の懇親会は、有料です。)
□申込方法:こちらからお申込みください。
10月15日(月曜日)お申込みを締め切りました。定員を超えるお申込みを頂き、ありがとうございました。
受講が確定した皆さまには「受講票」を送らせて頂きました。お手元に届いていない等、お問合せは、事務局までメールでご連絡ください。
お申込みページ
■よくある質問集(FAQ)
Q : 参加したいのですが、申し込みはどうしたら良いですか。
A : こちらのページから、必要事項を記入の上お申込みください。 (お申込みを締め切りました。これ以降のお問合せは事務局までメールでお願いいたします。)
Q : 当社はノーツコンソーシアムに入会していません。申し込みできますか。
A : はい、お申込みいただけます。
Q : 申し込みました。自動返信メールが届きましたが。
A : 主催者側で、お申込み内容を確認し、改めて受講票(メール)を開催1週間前までには送らせて頂きます。お申込み多数の場合など、お申込み後にご受講をお断りすることがありますこと、あらかじめご了承ください。
Q : ノーツは、メールと掲示板しか使ったことがありません。受講しても大丈夫でしょうか。
A : はい。メールなど、普段ノーツクライアントをご利用いただいている方でしたら、基本からしっかり学ぶことができます。
Q : サーバーを触ったことがありません。不安です。
A : ハンズオン環境では、受講者一人ひとりにサーバーをご用意しており、受講者のみなさまがカリキュラムの内容に従って自由に操作していただくことができます。受講中の内容、操作等に困った場合は、講師、サポートスタッフに遠慮なくお聞きください。
Q : 管理者編だけ、開発者編だけの申し込みはできますか。
A : できます。1日目の管理者編だけ、2日目の開発者編だけのお申し込みもいただけますが、できるだけ2日間通してのご受講をお薦めします。デザイン編のみのご受講は、入館管理の関係からご遠慮頂いております。
Q : 参加費用(受講料)は。
A : 無料です。1日目の懇親会のみ会費制となっております。
Q : XPagesについて学ぶことができますか。
A : こちらの開発者編では、XPagesについてのハンズオンは含まれません。
XPagesワークショップを別途開催いたしますので、こちらのコースをお薦めします。
XPagesワークショップは7月25・26日に開催を予定しております(会員限定)。新入社員、新任担当者の方のスキルアップ、社員研修の一環としても、ご検討ください。
Q : 1社で複数名の参加はできますか。
A : はい、ご受講頂けます。ただし、定員を超えるお申込みを頂いた場合には、受講者人数の調整をさせて頂くことがありますこと、予めご了承ください。
Q : 新入社員でも受講できますか。
A : はい。ノーツの基本操作ができる方なら、大丈夫です。メール、掲示板等の基本操作ができる方であれば、大丈夫です。普段、社内で聞けないような質問もサポートスタッフに聞いてみてはいかがでしょうか。また、新入社員教育の一環として、本ワークショップを組み込まれてみてはいかがでしょうか。
Q : 東京以外の開催の予定はありますか。
A : 今年(2018年度)は、福岡会場(9月13日開催予定)、大阪会場(10月開催予定、日程未定)で開催を予定しております。
Q : 申し込みをキャンセルしたいのですが。
A : 事務局までメールでご連絡ください。
Q : テキストだけ、欲しいのですが。
A : 申し訳ございません。テキストだけの配布、頒布はしておりません。受講いただいた方のみ、印刷してお渡ししております。なお、テキストの抜粋したものはこちらで紹介しておりますので、ご覧ください。
Q : 懇親会の参加は。
A : もちろん自由参加です。会費制(¥2,000-)です。講師やサポートスタッフも参加しますので、講義やハンズオンの中で聞けなかったこと、また一緒に参加した受講者の方と普段気になっていることなど、楽しい会話とお食事を楽しんでいただければと思います。